ガス衣類乾燥機「乾太くん」で洗濯の悩みを一気に解決![設置のメリット・デメリットを解説]

乾太くん
乾太くん家事・家電

洗濯の悩み、ありませんか??

その悩み、解決できます!

「乾太くん」ですべて解決です!

「乾太くん」はガス衣類乾燥機で、リンナイが出しています

・洗濯干すのが大変

・天気が気になって困る

・部屋干し臭が気になる

等で困っている方、ぜひ「乾太くん」設置を検討してみてください!

ガス式衣類乾燥機「乾太くん」で、カラッと解決!

皆さん「乾太くん」って知ってますか?

リンナイが出している、ガス式の衣類乾燥機です!

「今日も雨だ~。部屋干しするか~…。でも洗濯物は臭くなるし、部屋はジメジメだし…」

「あ!雨降ってきた!!洗濯干してるよ!!!」

「洗濯干すのめんどくさい…」

「タオルがない!!」

などなど、洗濯の悩みって結構ありますよね?

我が家では、乾太くんはそれを全て解決してくれた救世主です!

乾太くん

出典:Rinnai公式HPより

「乾太くん」設置のメリット・デメリット

我が家はフルタイム共働きなので、洗濯は基本部屋干しでした。

でも、「ジメジメ半端ないし」「部屋干し臭が気になるし」「乾かないし」、どうにかならないかと考えていました。

そこで住宅を購入する際、

①ドラム式洗濯機 ②電気式衣類乾燥機 ③ガス式衣類乾燥機(乾太くん)

これらを選択肢に入れて、それぞれについて調べました。

すると…

乾太くんの口コミが半端なく良いんですよ…。

「乾太くん最高!」「もう手放せない!!」「神!!!」みたいな(笑)

…気になりません? こいつは一体何なんだ?? と。

私は、ドラム式も、電気衣類乾燥機も、乾太くんも、使ったことがなかったので、調べたことからメリット・デメリットを上げました。

メリットデメリット
ドラム式洗濯機洗濯→乾燥まで一気に終わる
コンセントのみで設置できる
場所を取らない
乾燥まで終わらせると3時間くらいかかる
洗濯最大量が10kgとしても、乾燥最大量が6kgなどのため、乾燥まで終わらせる場合、洗濯量も6kgまでとなる
故障しやすい
電気式衣類乾燥機コンセントのみで設置できる乾燥に時間がかかる
場所をとる
設置場所の室内に湿気を排出するため、設置場所がジメジメになる
洗濯機→乾燥機へ洗濯物の移動が必要
乾太くん速い(5kgで50分ほど)
仕上がりがふわふわ
乾燥が早いため、2回目の洗濯にも対応できる
設置場所がジメジメしない
設置場所にガス配管が必要
設置場所に排出筒が必要(壁に穴をあける)
場所をとる
洗濯機→乾燥機へ洗濯物の移動が必要
故障しにくい

こんな感じ。

乾太くんの最大のデメリットは設置スペースの確保ができるかどうか

結構大きいので、設置場所とガス配管と壁の穴。これさえクリアできれば絶対おススメです!

洗濯物の仕上がりは…コインランドリーと似てます。(ふわふわ感はコインランドリーのほうが上かな)

ちなみに、コインランドリーもガス式乾燥機だそうですよ。

別記事で乾太くんのガス代について解説しています。(オール電化住宅に「乾太くん」導入。一か月のプロパンガス代(4人家族)は約3300円。

乾太くん設置費用についてはこちら。(新築オール電化住宅にプロパンガスで乾太くん設置。設置費用は約13万だった話。

住宅を購入するときは、乾太くん設置を検討しよう

乾太くんの最大のデメリットは設置です。

なので、一番入れやすいのは住宅購入を考えるとき!(もちろんすでに住宅を持っている方、賃貸の方なども検討できますよ)

我が家も住宅購入のタイミングで乾太くんを設置しましたよ。

それ以来365日、毎日使ってます(笑)

「幹太くん」最高ですよ!

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