「旦那が料理できない(しない)のをなんとかしたい。」
「家族の分の料理を、全部自分が作らないといけないのがつらい…。」
こんなお悩みはないでしょうか?
今回は、うちの、”料理できない旦那”に、夕食宅配の「ヨシケイ」を使ってもらった話です。
うちの旦那、料理がめっちゃめちゃ苦手です。
「作ってもおいしくないから、作らない」という人なんですが、ヨシケイを使ってもらったところ…
- 料理嫌いの旦那がヨシケイで夕飯作ってくれるようになり
- 私の負担が減った
ヨシケイは”料理できない旦那を持つ妻”にとって、すっごい便利なものですよ。
そもそも「なぜ旦那は料理できない(しない)のか」
何を作っていいのか、本当にわからない
料理できない旦那は、「何を作ればいいのか、本当に分からない」、らしい。
「考えろよ( ゚Д゚)!!」って思うんですが…
料理知識がなさすぎて、
- 食材からメニューを思いつかない
- メニューから作り方が想像できない
- そのメニューが簡単なのか、難しいのかすらわからない
面倒くさがって考えてないっていうより、本当に「何が何だかわからない」状態。
うちでよくあるのが、「夕飯つくってほしい」と言うと、「何作ればいい?」と聞いてくること。
(献立決めからが、夕飯づくりなんじゃ~~!!)
…と言いたいのをぐっとこらえて、私がメニューを考えます。
「料理」の工程が多すぎて嫌になる
料理って、かな~り面倒くさいじゃないですか。
夕飯1食つくるだけでも、
- 冷蔵庫の食材確認
- メニュー決め(余った食材を使えるもの)
- 買い足す食材を考える
- 買い物
- 調理
- 配膳
- 片付け
- 食器洗い
- 余った料理は冷蔵庫へ
- 余った食材は次回の夕食へ回す
こんな感じで、やることが多すぎですよね。しかも毎日。
慣れてる主婦でも大変なのに、旦那にしたら
「…で、まず何すればいいの(-“”-)」
て感じ。始める前からイライラしている。
たまに、夕飯を旦那に任せると、こんなことはないでしょうか?
- 冷蔵庫にある食材を、さらに買ってくる
- 大量に買いすぎて、食材が余ってしまう
- 献立が、肉とご飯のみ
妻としては、「なぜ、できない?」と思ってしまうんですよね。
まあでも、こう書くと、料理ってけっこうハードル高いです。
頑張って作っても、結局「おいしくない」
気合を入れて、頑張って、ようやく完成しても…「おいしくない料理」のでき上がり。
旦那の気持ちとしては、
- あれだけ頑張ってコレかぁ
- 自分で食べても「なんかイマイチ」だし
- 家族からも「おいしくない」って言われるし
- キッチンぐちゃぐちゃだし
- あーもー、料理なんて無駄だ
どんどん、料理から遠ざかってしまいます。
回数重ねていけば、だんだん上手になるんですけどね。
上手くなる前に挫折してしまいます。
うちの「料理できない旦那」にヨシケイ使ってみてもらった
「料理できない旦那」もヨシケイなら作れる
ヨシケイを使うと、夕食づくりの工程が半分くらいになります。
「料理できない旦那」には、夕飯づくりのハードルがものすごく下がるみたい。
苦手なメニュー決め・食材管理をしなくてよくなります。
冷蔵庫の食材確認メニュー決め(余った食材を使えるもの)必要な食材量を考える買い物(買うものを選ぶ)- 調理
- 配膳
- 片付け
- 食器洗い
- 余ったものは冷蔵庫へ
余った食材は次回の夕食へ回す
- 調理前のハードルがなくなり
- 用意された食材と作り方で、あとは作るだけ
旦那は「料理のプラモデルのようだ」と絶賛してます。
材料がそろってて、作り方は書いてあって、その通りに作れば、完成する。余りもない。
そして、おいしい。(複雑な味付けの時は、付属のタレがついてます)
妻が気をつけること
妻がやることはひとつだけ。
- ヨシケイでメニューを選んで注文しておく
です。
- こどもが好きそうで
- 作るのが簡単そうなもの
を選んであげましょう。
ヨシケイで、料理苦手な旦那におススメなのは、カットミールというメニューです。
食材カット済み&メイン・副菜の2品構成。
ヨシケイのメニューの中でも、「時短・手間カット」に特化してます。
- 手間が少なくて
- おいしい
- 見た目も立派
なので、「俺が作った!夕飯できた!!」と旦那の自信につながりますよ。
すると…次も作ってくれるようになるんですよ(*´▽`*)
料理に慣れてきたら、メニューも自分で選んでもらいましょう。
ヨシケイのデメリットは、少し割高なことだけど…
材料代のみと比べれば割高です
「でもヨシケイって割高じゃない?」
の意見には、
「その通りです(´-ω-`)」
としか返せません。
”材料代のみ”と比べてはいけない。
- 献立決め
- 買い物
- 食材管理
- 時短(食材カットなど)
ヨシケイは、これらの手間代こみのサービスなんですよね。
使ってみたらわかる。
だから、「料理できない旦那」でも作れるし、なんなら、うちの長女(9歳)でも作れる。
まあでも、高いのは事実なので、うまいこと利用したいところです。
お試しだけなら、一食300円でできますよ
もし、「料理できない旦那」に料理してほしいなら、ヨシケイのカットミールを注文して、一緒に作ってみて下さい。
最初は、旦那は「ええ~料理…」と難色かもしれませんが、材料も作り方もそろってるので、手順通りにやるだけ。
手順もよくわからないようであれば、何回か妻も一緒に作ってあげて下さい。
ヨシケイの便利さは使ってみたらわかりますよ♪
ヨシケイ公式サイトでメニューも確認できますので、見てみて下さいね。
旦那に、「これならできるかも…?」と思ってもらえば、儲けもの。
しばらくヨシケイで練習してもらって、のちのち自分で献立決めからやってもらいましょう♪
夕食づくり、旦那もできるようになってくれれば妻の負担は一気に減りますよ。
料理できない旦那にとっては、「どこから手を付けていいかわからない夕飯づくり」ですが、ヨシケイが司令塔になって、準備と指示をすべてしてくれますよ♪
以上です。
旦那に料理を覚えてもらって、妻もちょっとラクしましょう♪
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